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発芽十九雑穀

雑穀

栄養・健康を考える方に。ダイエット・美容を考える方に。

近年、雑穀米や玄米などが健康にいいものとして見直され、日常のご飯に取り入れて食する人が多くなってきました。雑穀は下の図のように白米よりもはるかに栄養価が高いです。

使い方いろいろ、発芽十九雑穀。

その1.白米と一緒に炊く

白米と水を炊飯器にセットして、そのお釜の中へ小袋の雑穀をざっと流し込んでそのまま炊くだけです!

その2.そのままふりかける

雑穀は白米に混ぜ合わせるだけではなく、そのままふりかけたり、料理に加えたりして摂取することもできます。

その3.その他様々なお料理に

雑穀米のチャーハン、いなり寿司、雑炊おかゆ、グラタンに入れてもおいしく食べられます。

黒米のもちっとした食感を生かした、中華風おこわなども作れます。
白米に黒米を混ぜて、おこわの具材として筍や人参、椎茸などお好きなものを入れて炊くだけです。

原材料 ①押し麦(20%) ビタミンB群、食物繊維が豊富に含む。
②黒米(16%) ビタミンとミネラル、滋養豊富な穀物として中国では「薬米」と称され、薬膳に用いられてきました。
③青玄米(14%) 日本人に不足しがちなマグネシウムやギャバ(γ-アミノ酪酸)。
④赤米(10%) ビタミンB群、食物繊維を豊富に含む古代米。
⑤米粒ムギ(5%) 食物繊維が精白米に比べて10倍近く含む。
⑥発芽玄米(5%) 玄米の状態では吸収されにくかった鉄分、カルシウムを含む。
⑦黒豆(4%) カロリーを抑えながらタンパク質、ビタミンB群などの栄養補給ができるので、ダイエットに最適。
⑧もち玄米(4%) 不足しがちな栄養素を補い、カラダのバランスを整える。
⑨緑米(4%) 亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含む。
⑩黒千石大豆(3%) アントシアニンやポリフェノール多く、抗酸化力が強い。
⑪大豆(3%) 不足しがちな栄養素を補い、カラダのバランスを整えてくれます。
⑫小豆(3%) サポニンをはじめ食物繊維、ビタミンB1が豊富。
⑬青豆(2%) 黄大豆と比べてビタミンA、特にカロチンが多く含む。
⑭もちきび(2%) リン、カリウム、亜鉛、ビタミンB群が豊富。
⑮ひえ(1%) タンパク質、カルシウム、鉄分が豊富
⑯はとむぎ(1%) タンパク質、ビタミンB群、カルシウムが豊富で、アミノ酸の含有率は穀物の中でもトップクラス。
⑰あわ(1%) 鉄、ミネラルが豊富。
⑱もち麦(1%) 食物繊維bグルカンが豊富。
⑲はだか麦(1%) 鉄、カルシウム、ビタミンB、食物繊維が豊富。
販売価格 10g/1袋×30包入りスタンドパック 3,000円(消費税込み3,063円)

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