すし乳酸菌

健康に良いと言われる滋賀の郷土料理”ふなずし”の乳酸菌

夏バテや疲れたときの疲労回復、お腹の調子が悪いときに効果的だといわれている”ふなずし”。
シーコーポレーションが販売する「すし乳酸菌 SU-6」は、このふなずしの乳酸菌の中でも特に有用な働きを持つものを厳選し、古代米で培養して作られています。

すし乳酸菌（SU-6）生みの親　前田浩明 氏

1943年 長崎県出身。
1964年、千葉大学園芸学部農芸化学化食品・栄養学研究室卒業。野田食菌工業研究開発部長、カリフォルニアアーモンドグロワーズ日本支社次長、大和薬品研究開発部長などを経て、現在オリジン生化学研究所所長。農学博士。
栄養生化学、食品栄養学、食品機能学が専門。免疫活性物質研究の第一人者で、抗植物ウィルス剤（レンテミン）、椎茸菌糸体エキス（LEM）、菌糸体培養抽出物（AHCC）、米ヌカアラビノキシラン誘導体（バイオブラン）、ナットーキナーゼ含有食品（NKCP）、米ケフィラン等の開発を行う。日本臨床食物機能研究会理事、日本マテ茶協会理事。

乳酸菌と生産物質を一度にお召し上がり頂ける「すし乳酸菌 SU-6」

腸内の雑菌や有害な菌の動きを抑える「乳酸」。この乳酸を作り出しているのが乳酸菌です。
私たちの体にとって重要な役割を果たしているのですが、自分の持つ乳酸菌以外は生きたまま腸に届いてもなかなか増えません。しかし、乳酸菌のかけらや生産物質が腸まで届くと”自分の乳酸菌”は増えようと頑張ります。

早くスッキリ、ニコニコしたい方に。

うなったりムズムズする日から毎朝ラクラク、スッキリ深呼吸してニコニコ楽しい生活にしたいものです。
すし乳酸菌SU-6には乳酸菌の生産物質がそのまま入っていますので、乳酸菌が腸に届いてから増えるのを待たずに済みます。